東山植物園で撮影した四季の花
 
万葉の散歩道の花・万葉集の歌 
*撮影日で分類していますが、天候により花が咲く時期が変わります。  
*お花畑・星ヶ丘門他、毎年花の内容が変わる場所が有ります。また、 
 昨年咲いていた花が、今年咲いていない場合も有ります。その際はご容赦ください。
  

万 葉 の 散 歩 道

                             

ヒカゲツツジ
ヒカゲツツジ
Rhododendron 
keiskei Miq.


ツツジ科
撮影日:
平成26年3月29日

撮影場所:万葉の散歩道
      


万 葉 の 散 歩 道
4月撮影
      

   
ササ 小竹


イネ科
撮影日:平成31年4月28日
撮影場所:万葉の散歩道
      

        

トコロ

撮影日:平成31年4月28日
撮影場所:万葉の散歩道
      



             

フジ   クロバイ   クロバイ
 フジ




マメ科
撮影日:
平成28年4月20日

撮影場所:万葉の散歩道
クロバイ
Symplocos
prunifolia


11月のクロバイの
実もご覧ください。

東山動植物園の銘木
ハイノキ科
撮影日:
平成24年4月18日

撮影場所:万葉の散歩道
      
クロバイ


11月のクロバイの
実もご覧ください。

撮影日:
平成24年4月18日

撮影場所:万葉の散歩道


ニワウメ   ミヤマガマズミ    イモノキ
ニワウメ


バラ科
撮影日:
平成24年4月18日

撮影場所:万葉の散歩道
      
ミヤマガマズミ


ミヤマガマズミの
実もご覧ください。

スイカズラ科
ガマズミ属

撮影日:
平成25年4月17日

撮影場所:万葉の散歩道
     
イモノキ


ウコギ科

撮影日:
平成24年4月18日
撮影場所:万葉の散歩道 
 


万 葉 の 散 歩 道
5月撮影

                       

 アカメガシワ   マルバヤナギ     イモノキノミ
アカメガシワ
Mallotus japonicu
赤芽柏


若葉が赤く美しい
トウダイグサ科
撮影日:
平成28年5月22日

撮影場所:万葉の散歩道
  
マルバヤナギ
丸葉柳

Salix chaenomeloides 

若葉は赤い
ヤナギ科
撮影日:
平成28年5月22日

撮影場所:万葉の散歩道 
イモノキ
タカノツメ

Evodiopanax
innovans 


ウコギ科
原産地:日本

撮影日:
平成28年5月15日

撮影場所:万葉の散歩道 
 

      

ネズミサシ   エゴノキ   オオバモクレン
ネズミサシ
一名 
ネズ・トショウ

Juniperus 
rigida 
S.et Z.



ヒノキ科ビャクシン属
撮影日:
平成26年5月13日

撮影場所:万葉の散歩道
エゴノキ(桃花)「ぢさ」
Styrax
japonica cv.


エゴノキの
実もご覧ください。

落葉高木
エゴノキ
(Styracaceae)科
利用 
洗濯石鹸、床柱、杖   
部位 木

撮影日:
平成26年5月13日

撮影場所:万葉の散歩道
オオバモクレン
Magnolia
macrophyll
var.ashei 


モクレン科・属
撮影日:
平成27年5月13日

撮影場所:万葉の散歩道
  


 ヤマグワ   ウラジロノキ 
ヤマグワ


クワ科
撮影日:
平成28年5月15日

撮影場所:万葉の散歩道
  
ウラジロノキ
裏白木

Aria japonica 

葉に白い綿毛が密生
バラ科
撮影日:
平成28年5月15日

撮影場所:万葉の散歩道 


 チガヤ   ツクバネウツギ 
チガヤ


イネ科
撮影日:
平成27年5月8日

撮影場所:万葉の散歩道
  
ツクバネウツギ
衝羽根空木

Abelia 
spathulata 
Sieb.et 
Zucc.


スイカズラ科
撮影日:
平成22年5月4日

撮影場所:万葉の散歩道 


万葉 の 散歩道
6月撮影

ネムノキ   オレガノ ナツフジ
ネムノキ
(合歓の木)


7月花が咲きました。
ご覧ください。

夜、葉を閉じるので
この名前があります。

マメ科
撮影日:
平成24年6月13日

撮影場所:
万葉の散歩道
 
オレガノ
(ハナハッカ)



シソ科多年草
撮影日:
平成21年6月7日

撮影場所:
万葉の散歩道
 
     
ナツフジ
Millettia
japonica

落葉のつる性植物
マメ科ナツフジ科

撮影日:
平成21年6月7日

撮影場所:

万葉の散歩道

 


万葉 の 散歩道
8月撮影


サイカチ
サイカチ
Gleditsia 
japonica
Miq.



日本固有種。
秋には曲がりくねった
灰色の豆果を
付けます。豆果には
サポニンを含み、
石鹸のかわりに
利用しました。

マメ科
撮影日:
平成25年8月28日

撮影場所:
万葉の散歩道
      


万 葉 の 散 歩 道
9月撮影

                               

 ヘクソカズラ    ヌルデ
ヘクソカズラ
Paederia
foetida

アカネ科
撮影日:
平成27年9月15日
撮影場所:万葉の散歩道
 
ヌルデ
Rhus 
javanica

ウルシ科
撮影日:
平成25年9月12日
撮影場所:万葉の散歩道
 


クズ    オミナエシ   オオバモクレン
クズ(葛)
Pueraria 
lobata

つる性。日本原産。
マメ科
撮影日:
平成25年9月12日
撮影場所:
万葉の散歩道
 
     
 オミナエシ


オミナエシ科
撮影日:
平成23年9月8日
撮影場所:
万葉の散歩道 
   
 オオバモクレン
Magnolia 
macrophyll 
var.Ashei

モクレン科
撮影日:
平成25年9月6日
撮影場所:
万葉の散歩道  
  


万 葉 の 散 歩 道
10月撮影

                              

ミヤマガマズミ   ハイノキ     サワフタギの実
ミヤマガマズミ



スイカズラ科
撮影日:
平成21年10月31日
撮影場所:万葉の散歩道
    
ハイノキ
Symplocos myrtacea


ハイノキ科
撮影日:
平成28年10月22日
撮影場所:万葉の散歩道
 
サワフタギ(実)

サワフタギの
花もご覧ください。

花は白色、実は藍色
撮影日:
平成23年10月6日
撮影場所:
万葉の散歩道 
  


万 葉 の 散 歩 道
11月撮影

                               

 クズ    クロバイ    ソヨゴ
 クズ
Pueraria lobata

大型のつる性草本
秋の七草の一つです
根は太く多量のでんぷんを含む
くず粉がとれる
マメ科
撮影日:
平成29年11月9日
撮影場所:万葉の散歩道
 
クロバイ
Symplocos 
prunifolia

4月の花もご覧ください。
東山動植物園の銘木⑳
ハイノキ科
撮影日:
平成24年11月9日
撮影場所:万葉の散歩道
   
ソヨゴ



撮影日:
平成25年11月8日
撮影場所:
万葉の散歩道 
   


万 葉 の 散 歩 道
万葉の散歩道は、万葉集の歌の中から公募により百首を選び、植物園内の
自然景観にあわせて植物を植え、歌碑や看板を設置したものということです。


 1
こせやま       つばき             しの   こせ    はるの
巨勢山のつらつら椿つらつらに見つつ思はな巨勢の春野を
さかとのひとたり 
坂門人足
ヤブツバキ 
 


        け 
君が行き日長くなりぬ山たづの迎えを往かむ待ちには待たじ
そとおりのおおきみ
衣通 王
ニワトコ 
かきつばた きぬ    ますらお       かり 
杜若
衣に摺りつけ大夫のきそひ猟する月は�来にけり
おおとものやかもち
大伴家持
カキツバタ 
 5     を                    やま              うつ
気の緒に思へるものをわれを山ぢさの花にか君が移ろひぬらむ
 作者不詳 エゴノキ 
 7 うまさけ みわ   はふり        てふ
味酒を三輪の祝がいはふ手触れし罪が君に逢ひがたき 
たにはのおおめおとめ
丹波大女娘子 
スギ 
11      を   わかかつら  しづえ          ま
向つ岡の若の木下枝取り花待つい間に嘆きつるかも 
作者不詳  カツラ 
 12 からたちうばら   そ           くそ       くし   とじ
 
の棘原刈り除け倉立てむ尿遠くまれ櫛造る刀自
いみべのおびと
忌部 首 
カラタチ 
16             はまゆふ ももへ             ただ
み熊野の浦の濱木綿百重なす心は思へと直に逢はぬかも 
かきのもとひとまろ
柿本 人麿歌集 
ハマユウ 
 17
妹なろが使ふ川津のささらあしと人言語りよらしも 
作者不詳  オギ 
 18 かはづ  むつた      かはやぎ 
河蝦鳴く六田の川の川のねもころ見れど飽かぬ川かも
 きぬ
 絹
ネコヤナギ 
 20 いはしろ                  まさき
磐代の浜が枝を引き結び真幸くあらばまた還り見む 
ありまのみこ
有間皇子 
マツ 
 21 いは    たるみ        わらびも
石ばしる垂水の上のさの萌え出づる春になりにけるかも 
しきのみこ
志貴皇子 
ワラビ 
24 かすがの  けぶり      をとめ                    に
春日野に煙立つ見ゆ少女らし春野のうはぎ採みて煮らしも 
作者不詳  ヨメナ 
 25 まきむく ひはら         ゐ          うれ  あわゆき 
巻向の原もいまだ雲居ねば小松が末ゆ沫雪流る
かきのもとひとまろ
柿本 人麿歌集 
ヒノキ 
 26           お               ゆふかげ
朝顔は朝露負ひて咲くといへど夕影にこそ咲きまさりけれ
作者不詳  キキョウ 
 27       ぬ  このてがしわほほ                        き
千葉の野の兒手柏の含まれどあやにかなしみ置きてたか来ぬ 
おおたべのたりと
大田部 足人
コノテガシワ 
 28 あぢさい             や                           しの
紫陽花の八重咲く如く弥つ代にをいませわが背子見つつ偲はむ 
たちばなのもろえ
橘 諸兄 
アジサイ 
30  もののふ やそをとめ     く              うえ  かたかご
物部の八十少女らが汲みまがふ寺井の上の堅香子の花 
おおとものやかもち
大伴家持 
カタクリ
33                      ひめゆり
夏の野の繁みに咲ける姫百合の知らえぬ恋は苦しきものそ 
おおとものさかのうえのいらつめ
大伴坂上郎女 
ヒメユリ
 34              ま
あしひきの山の間照らす花この春雨に散りゆかむかも 
作者不詳   ヤマザクラ 
 35 あしたゆふべ  け    つきくさ
朝咲き夕は消ぬる鴨頭草の消ぬべき恋もわれはするかも 
作者不詳    ツユクサ 
 36       ぐさ   ひも             ふ
わすれ草わが紐に付く香具山の故りにし里を忘れむがため 
おおとものたびと
大伴旅人 
ヤブカンゾウ 
39  いそ       お    あしび    たを
磯のうへに生ふる馬酔木を手折らめど見すべき君がありと言はなくに 
おおくのひめみこ
大夾皇女 
アセビ 
40        しきみ
奥山のが花の名のごとやしくしく君に恋ひわたりなむ 
おおはらのいまき
大原今城 
シキミ 
42  かはづ かむなび                      やまぶき
蝦鳴く神名火川に影見えて今か咲くらむ山吹の花 
あつみの おおきみ
厚見 王 
ヤマブキ 
43  きはつく         くくみら    つ    こ     み     せ
伎波都久の岡の莖韮われ摘めど籠にも満たなふ背なと摘まさね
作者不詳    ニラ 
45          むらさきの  しめの   のもり
あかねさす紫野行き標野行き野守は見ずや君が袖振る 
ぬかたのおおきみ
額田 王 
アカネ 
 47            さきくさ  さき                         わぎも
春さればまづ三枝の幸くあらば後にも逢はむな恋ひそ吾妹 
かきのもとひとまろ
柿本 人麿歌集  
ミツマタ 
 48               かづら                            を
あしひきの山さな葛もみつまで妹に逢はずやわが恋ひ居らむ 
作者不詳   サネカズラ 
49                             あめ           く
わが園にの花散るひさかたの天より雪の流れ来るかも 
おおとものたびと
大伴旅人 
ウメ 
50  よそ                くれなゐ すゑつむはな
外のみに見つつ恋せむの末摘花の色に出ずとも 
作者不詳    ベニバナ
 51
                      ま    からあゐ        つ
秋さらば写しもせむとわが蒔きし韓藍の花を誰か採みけむ 
作者不詳   ケイトウ 
 52        すもも
わが園のの花か庭に降るはだれのいまだ残りたるかも 
おおとものやかもち
大伴家持  
スモモ 
 53     べ  いちし
路の辺の壹師の花のいちしろく人皆知りぬわが恋妻を 
かきのもとひとまろ
柿本 人麿歌集   
ヒガンバナ 
 54        い         あふみ   しら ゆふはな
相坂をうち出でて見れば淡海の海白木綿花に波立ち渡る 
作者不詳    コウゾ 
 55 なしなつめきみ あわつ は くず              あふい
棗黍に粟嗣ぎ延ふ田葛の後も逢はむと葵花咲く
 作者不詳   ナシ 
 56
       こかままろむろ    なつめ もと    は
玉掃刈り来鎌麿室の樹とが本とかき掃かむため 
ながの おきまろ
長  奥麿 
ナツメ 
 57    そのくれなゐ         したで              をとめ
春の苑紅にほふの花下照る道に出で立つ少女 
おおとものやかもち
大伴家持   
モモ 
 58     せこ         も    ほほがしは               きぬがさ
わが背子が捧げて持てる厚朴あたかも似るか青き蓋 
え     ぎょう
恵   行 
ホオノキ 
 59       い    いも                         ゆつか
置きて行かば妹ばまかなし持ちて行くの弓の弓束にもがも 
 作者不詳   ミズメ 
 60                  やますげ や
妹待つと三笠の山の山菅の止まずや恋ひむ命死なずは 
作者不詳  ジャノヒゲ
 61
                   すげ  こさめ
ぬばたまの黒髪山の山草に小雨降りしきしくしく思ほゆ 
かきのもとひとまろ
柿本 人麿歌集   
スゲ 
77  ささ                   みだ
小竹の葉はみ山もさやに乱るともわれは妹思ふ別れ来ぬれば 
かきのもとひとまろ
柿本 人麿 
ササ 

東山植物園の「万葉の散歩道」リーフレットを参考にさせて頂いています。


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